クロスカブに電源取り付け
大きいバイクが動かないうちに、カブちゃんにUSB電源つけてみた。
今は便利なもんで、デイトナから電源取り出しケーブル、AC電源ユニットなんかも出てて、しかもYoutubeに詳しいやり方まであるときたもんだ。
しかしまぁ、外装剥がすのが意外に苦労するもんでw
古いカブと違って、爪で繋いでるところが多い上に、ボルトの種類が多いのなんの…
なんだかんだで剥がしたら早速電源取り出し線を前のカプラに繋いで
電源ユニットの線をギボシ加工して
ユニットをこの辺に固定!…したんだが、外装に当たってしまったため、固定し直す羽目に…(事前に確認不足)
固定しなおし↓
USB電源はハンドルのここに固定、まぁ動かせるし適当でもおkかな?
通電確認行って終了!、いやぁパーツのおかげで電源取り出し自体はすぐ終わった、取り付けるだけでACC電源をポンと取れる、良い時代になったもんだ。
…配線の取り回しのセンスが無さすぎて2時間以上使ってしまったが(笑)
そして、そんなこんなで、R1150RSくん、クラッチ部の修理をあれこれ四苦八苦してやってみたが、軒先ピットでは限界があり、修理金額が高額なこともあり、手放すことに。
ドナドナされる愛車をお見送り…、今までありがとうな。
と、しみじみと別れを惜しんでるのも束の間、修理の合間色々とバイクを物色していたんだなこれがw
次期愛車、モーターサイクルショーとかで色々見ながら、自分が何に乗りたいか、ジッと考えてた。そしてもうすぐ納車、来るのが楽しみだぜ!
早くツーリングしたいなぁ。